「高速道路の横に未確認の毛深い怪物が」とアメリカのアリゾナ州の道路当局がフェースブックのページに投稿 #UMA #フェイスブック
アメリカに、サスカッチと呼ばれる謎の生物がいるのではないかと、昔からささやかれています。北米先住民族の言語の一つであるサリシ語で「毛深い男」の意味でして、主にカナダでSasquatch、アメリカでBig Footが使われます。チベットのyetiに相当します（以上、アルクを参考にさせて頂きました）。
で、このサスカッチがカメラに写り込んでると、アリゾナの高速道路の監理当局がフェースブックのページに写真を投稿し、話題になっています。
で、このサスカッチがカメラに写り込んでると、アリゾナの高速道路の監理当局がフェースブックのページに写真を投稿し、話題になっています。
pix11.comというサイトの報道によると（2015年１月５日午後９時36分投稿。同日午後９時55分更新）、撮影されたのは１月１日付け。フェースブックのページに投稿した際、こう問いかけています。「ヒーバーを通るSR260の近くで、今日の午後にサスカッチの写真を撮影した可能性が高いんだけど、皆さんどう思いますか？」（“We might have spotted a family of sasquatches on SR 260 near Heber this afternoon. What do you think?“）。
で、こういうオカルトネタには一定のファンがいるもので、3000ものシェアとコメントが数百という状態になりました。ちなみに、ここ数日で他にも「ミステリアスな」（“mysterious”）モノが写り込んでいるのですって。
反響の大きさに恐れを成したのか、これはユーモア狙いの投稿だったと、当局は釈明をしています。
「我々はフェースブックやTwitterで、ちょっとしたネタをと思っていたのだ」（“We always try to have a little fun with our Facebook and Twitter feeds,”）と、広報担当者がアメリカのABC Newsの 取材に答えています。「そうした場合に、衝突の写真や道路の渋滞とかの写真は使えないので、違ったやり方でウケを狙ってみた。この投稿はその１つで、何か が写り込んだのでクスッと笑わせる事が出来るかなぁと思ったのだ」（“That way, we don’t just post news about crashes and road conditions, but a little something to engage our audience in different ways. This posting was one of those efforts – something that caught our attention, and we thought it might make some people chuckle.”）。
…で、写り込んだのは何なんでしょ（汗）。
で、こういうオカルトネタには一定のファンがいるもので、3000ものシェアとコメントが数百という状態になりました。ちなみに、ここ数日で他にも「ミステリアスな」（“mysterious”）モノが写り込んでいるのですって。
反響の大きさに恐れを成したのか、これはユーモア狙いの投稿だったと、当局は釈明をしています。
「我々はフェースブックやTwitterで、ちょっとしたネタをと思っていたのだ」（“We always try to have a little fun with our Facebook and Twitter feeds,”）と、広報担当者がアメリカのABC Newsの 取材に答えています。「そうした場合に、衝突の写真や道路の渋滞とかの写真は使えないので、違ったやり方でウケを狙ってみた。この投稿はその１つで、何か が写り込んだのでクスッと笑わせる事が出来るかなぁと思ったのだ」（“That way, we don’t just post news about crashes and road conditions, but a little something to engage our audience in different ways. This posting was one of those efforts – something that caught our attention, and we thought it might make some people chuckle.”）。
…で、写り込んだのは何なんでしょ（汗）。
