良く、こんなの撮れたよね〜
フェイスブックのフレンドさん経由情報です。
北京の中南海(つまり、共産党幹部が多く住む所)を無人機で撮影したものなのですが…いやぁ、良くこんなのが撮れたもんだよなぁ。
ウォールストリート・ジャーナルの日本語版によると、撮影したのはニュージーランドの写真家トレイ・ラトクリフ氏。御本人のYouTubeの公式チャンネルから引用させて頂きました。2014年6月19日の公開で、アクセス数は6万6170人。絶賛バイラル中って所でしょうか?
ラトクリフ氏は映像とともに投稿したブログの中で、中南海の北側にある北海公園の一部を撮影しようとした際、アシスタントと共に警察の拘置所で緊張の瞬間を経験することになったと告白している。
だろうなぁ。下手したら、そのままずっと居続ける事になりかねなかったろうに。いや〜、GJ!