アメリカのチャリティ団体や非営利組織の実に98%がSNSにサイト設置
アメリカのチャリティ団体や非営利組織の実に98%がソーシャル・メディア上にサイトを設置している事が明らかになりました。
オールツイッターというサイトが報じています(2014年6月24日午後12時投稿)。
マサチューセッツ・ダートマス・マーケティング・リサーチセンターの発表したデータから明らかになったとしています。それによると、YouTubeには97%が、フェイスブックには92%が、そいsてツイッターには86%が、それぞれアカウントを持っているのだそうです。
また、ピンタレストは72%。リンクトインは57%である一方、スナップチャットは9%、サンブラーは3%と対照的な数字となっています。サイトよりチャートを引用させて貰います。
資金集めをするに当たり、こうしたソーシャル・メディアは「幾らか有効」「大変有効」と答えていた団体は71%になっていました。
なお、チャートは eMarketerが作成しているとの事です。日本の場合は、どうなのでしょうか?