カンヌのCMフェスティバルの入賞作と、YouTubeでの評判をみる(その5)
アドウィークで紹介しているカンヌのCMフェスティバル入賞作の続きです。それぞれ、YouTubeの各社の公式ページより引用させて貰っております。数が多いので分割させて頂きます。
これ、幾つかの日本のバイラルメディアで取りあげられていましたね。コカ・コーラのCMですわ。お子さんが生まれて、引っかき回されながらも、ラストがホノボノ。これ、アルゼンチン向けのCMだったんですね。制作しているのは、ブエノスアイレスのブルー社。YouTubeで見ると、112万9721回の再生でした(2014年6月28日午前11時47分時点)。
お次が、これ。
お次が、これ。
アメリカのボディ・スプレー(オールド・スパイス)のCMで、リフレッシュ系のを付けてデートに出かける息子さんを見送る母親の複雑な心境?を描いています。花嫁の父ならぬ、花婿の母ってところでしょうか。
こちらはロサンゼルスのMJZ社の制作。なお、大樹バージョンというのもあります。
こちらはロサンゼルスのMJZ社の制作。なお、大樹バージョンというのもあります。