手話通訳の男性の熱演ぶりが凄すぎるの巻
さて、再び外国ネタをば。
世情を騒がせているエボラ出血熱ですが、お膝元でも患者と疑わしき方が隔離されたのを深刻視したニューヨーク市では、市長さん自らが出席しての対策会見を開きました。
まぁそこまではアレだったんですが、耳の不自由な人にも早く知って貰いたいと手話の通訳男性を同席させて会見したところ、その男性の真剣すぎる?通訳がミョーな形でバイラル化しております。
これがそうなんですが。確かに熱演ですね(苦笑)。途中からノリノリって感じで。
芝居の世界で言う「エエところを全部持っていった」感じとなり、遠く離れたロシアの声というサイトが注目し、紹介しているほど。
何でも、本人に悪気とか悪ふざけの意図は一切無く、事が深刻だけに耳の不自由な方に知って欲しいという純粋な意図での強調だったそうです。
そうしたら、こういうリアクションがTwitterで。
確かに、途中当たりからの熱演を見てると、そう言わざるを得んわ。
特に、こんな写真付きで紹介されると、もはやお笑いのレベル。
まぁアレですわね。これで少しでもエボラ出血熱への関心を持って頂くきっかけになって欲しいものですが…。